腰痛が出やすい動きとは?

骨格の話

「重い物を持つと腰が痛くなる」
というイメージは強いですが、やはりその通りのようです。

最近の研究で、腰痛のある方を1年間追跡したところ、
重い物を持つ、前かがみになる、ひねる、しゃがむ、押す・引くといった動作は、
「その後すぐに腰痛が出やすくなる」ことが分かりました。

腰が、やめて欲しいと感じているからこそ、痛みがでているのだと思いますが、
特にストレッチなどでよくやる動きの「ひねる動作」は、意外と腰に影響があります。

じゃあ、「ストレッチできないじゃない!」と思うかもしれませんが
ひねる動作に対してポイントがあります。
それは、、、

「息を吐きながら行う」と無理にひねる動作まで行き届かないので、腰を痛めにくいのです。

ただ身体の痛みは、骨や筋肉だけの問題では無いということです。
突然、痛くなるぎっくり腰や長期間続いている腰痛には、
「メンタル面」も少なからず影響していま
す。

ちなみに、座っている時間が長い人のほうが、
一時的な腰痛は出にくいという意外な結果もありました。

「動くと悪くなるから…」と必要以上に怖がらなくても
体は思っている以上に回復する力を持っています。

無理は禁物ですが、ほどほどの運動は大切です。
腰と相談しながら、今日も無理なくすごしていきましょう。

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